U-CAL文化事業部 代表 大路 誠 ― MAKOTO OJI 画歴 ― |
U-CAL文化事業部 顧問 君島 龍輝 |
U-CAL文化事業部 アドバイザー |
U-CAL文化事業部 アドバイザー |
ラウンジの作品が入れ替わりました。
今回の作品は日本画家 明智幸先生の作品 「向こう岸の庭」M30号です。
自然光が泊にあたり、とてもキレイに色が光っています。
ぜひご高覧下さい。
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
展示期間:未定
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- 「向こう岸の庭」 M30号-
ラウンジの作品が入れ替わりました。
今回の作品は大路誠先生の2015年白日会出品作品、人物画「nostalgia」P100号です。
ぜひご高覧下さい。
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
展示期間:2018年10月30日まで
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- 「nostalgia」 P100号-
ラウンジの作品が入れ替わりました。
今回の作品は 大路誠 先生の作品 「秋光 - シュウコウ -」P100号です。
「写実画のすごい世界Ⅱ」にも掲載された大作になります。
しばらくの間展示の予定ですので、ぜひご高覧下さい。
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
展示期間:2017/10.15
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- 「秋光」P100号 -
ラウンジの作品が入れ替わりました。
今回の作品は明智幸先生の2016年芸美会展出品作品、「Landscape」P30号です。
ぜひご高覧下さい。
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
展示期間:2017.1月24日まで
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- 「Landscape」P30号 -
ラウンジの作品が入れ替わりました。
今回の作品は大路誠先生の2016年白日会出品作品、人物画「まなざしの先に」P100号です。
縦型の作品の展示は初めてになります。
ぜひご高覧下さい。
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
展示期間:2016.11月27日まで
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- 「まなざしの先に」P100号-
日本画作家 明智幸氏の作品「胡乱図」(S50号:1167×1167)がU-CALラウンジは7月3日までとなりました。
ぜひ、期間までにご高覧下さい。
●作品について
この作品は麻布に岩絵具を用いて制作しました。
モチーフは、広島と出身地の福島の風景を散りばめて、ひとつの地図になるようなイメージで描いています。
制作が東日本大震災の翌年だったこともあり、不安もありながら前向きな気持ちを持っていきたいという思いを込めています。
明智 幸
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
展示期間:2016.7.3(予定)
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- 胡乱図 (うろんず) -
この度、本通の「自習室 U-CAL」文化事業部代表 大路 誠とアドバイザー 明智 幸、田村 美智子の3人展を下記の通り開催する運びとなりました。
洋画家と日本画家の合同作品展で、100号を超える大作もあり、見応えのある展覧会です。
先生方々は、広島市立大学の出身で、代表の大路誠先生は主に関西と広島で、明智幸先生と田村美智子先生は広島を中心に作家活動を行っております。
U-CALの施設内でも先生方々の作品を展示しておりますが、
この度は紙屋町にあります、広島銀行本店の1Fロビーにて「展覧会」という形で開催させていただくことになりました。
気軽にお立ち寄りいただける場所でございますので、
ぜひお立ち寄りいただき、作品に触れ、この広島で活動する先生方々のことを知っていただければ嬉しく思います。
先生方々のご紹介や、作品のご紹介も少しずつこちらのページでやっていきたいと思います。
お時間がございましたら、ご高覧を賜りますよう、お願い申し上げます。
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会期:2016年4月5日(火)- 5月9日(月) 9:00 - 15:00 ※銀行営業時間内 ※土日祝日は休業
会場:広島銀行本店1Fロビー 広島市中区紙屋町1-3-8
主催:U-CAL文化事業部
● 明智 幸 在廊日:4月11日、18日 13:00-15:00
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U-CAL文化事業部HP http://u-cal.jp/art_news.html
作家オフィシャルフェブサイト
■ 洋画家 大路 誠 ojimakoto.com
■ 日本画家 明智 幸 miyuki-works.jp
■ 日本画家 田村 美智子 tamuramichiko.com
広島銀行本店1Fロビー展覧会の様子
2016年4月7日 中国新聞4月7日号情報交差点記事が掲載されました。 |
2016年3月31日 中国新聞3月31日号情報交差点に記事が掲載されました。 |
2016年3月30日 広島経済レポート3月30日号に記事が掲載されました。 |
日本画作家 明智幸氏の作品「胡乱図」(S50号:1167×1167)がU-CALラウンジに展示されました。
この作品は麻布に岩絵具を用いて制作しました。
モチーフは、広島と出身地の福島の風景を散りばめて、ひとつの地図になるようなイメージで描いています。
制作が東日本大震災の翌年だったこともあり、不安もありながら前向きな気持ちを持っていきたいという思いを込めています。
明智 幸
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
展示期間:2016.6.30(予定)
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- 胡乱図 (うろんず) -
日本画作家 田村美智子氏の作品「草風」(S30号:910×910)がU-CALラウンジに展示されました。
素材には 桐、箔、岩絵具、墨 が使用されています。
この作品の取材地は四国カルストです。何も遮るものがない高原で、絶えず風が強く吹いていました。日常では感じられない自然の力強さを感じました。
この絵は日本画の画材で描かれていますが、基底材は通常よく使われる麻紙や絵絹ではなく、板に直接描いています。
バーナーで焼いたり、板ならではの素材を活かした表現を試みた作品です。
田村美智子
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
展示期間:2016.3.15
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- 草風 -
画家 大路 誠氏の作品「渚」(100号:112cm×162cm)がU-CALラウンジに展示されました。
2011年に制作された作品です。
アンモナイトの大作から少し離れようと考えている時に描き上げた作品です。最初地上にあった物質が海の底や、山の上流を旅し、精神的な世界まで行き着き、そしてまた現世に帰属する。一つの作品だけではなく、大きな作品群の流れとしての完結を見るための制作でした。「大路誠オフィシャルサイトより」
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
大路 誠氏のオフィシャルホームページはこちら。
他の作品もご覧いただけます(^^)
展示期間:2015.8.30まで
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- 渚 -
画家 大路 誠氏の作品「境界線」(100号:112cm×162cm)がU-CALラウンジに展示されました。
2010年に制作された作品で、繊細なのにすごい迫力です。
この作品は、白日会に出展した計5枚のアンモナイトの作品の中で、もっともストレートに化石の持つ力強さや存在にアプローチした作品だそうです。
タイトルは、画面中央横に走る砂の線を指しますが、これは彼我の境界、時間的な境界、物質と精神の境界など、あらゆる境界線を超越する存在として化石を表現したかったことを指し示しています。
俯瞰的につくりあげた構図で半端な空間を作ることなく、アンモナイトの迫力を伝えることに気を配りました。 「大路誠オフィシャルサイトより」
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
大路 誠氏のオフィシャルホームページはこちら。
他の作品もご覧いただけます(^^)
展示期間:2015年04月19日まで
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- 境界線 -
U-CAL文化事業部が参加した、「マリーナホップのウォールアート」が完成いたしました!
代表の大路氏の指導のもと、広島市立大学芸術学部の4年生9名が今年の3月から制作を始め、6枚を描きました。
その巨大な6枚の作品が、マリーナホップの北壁を飾っています。
最も大きな作品は横7.2m×縦3.6mと迫力のあるサイズです。
大路氏も1枚描いており(ハイビスカス)、こちらも横3.6m×縦3.6mの大作です。
これから、海が最高の季節です!
是非、マリーナホップに足を運んでいただき、迫力ある作品を御覧ください(^^)
- Wall art -
画家 Matthew Phinn氏の作品「Behind Itsukushima」がU-CALラウンジに展示されました。
Matthew Phinn氏はイギリス出身の水彩画家で、5年前まで呉市の野呂山芸術村で、同じく画家の大路 誠氏と一緒に交流員をされていました。
日本人以上に宮島を愛し、宮島の作品を数多く手がけられています。
イギリスは水彩画の本場ということもあり、その技術のすごさは大路氏も絶賛です。
水彩画は「一番明るい色は紙の白い色」ということで、白い部分を残しながら描いていくのだそうです。
そして、「日本人とイギリス人の文化の違いかな?」と感じるのはその「構図」です。
日本人は空を広く取る構図が多いのですが、Matthew氏の作品は地面が広いです。
そういったところも見ていただくと、おもしろいかな、と思います。
この作品も本当にため息が出るほど美しいです(*^_^*)
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
Matthew Phinn氏のオフィシャルホームページはこちら。
他の作品もご覧いただけます(^^)
展示期間:2014.9.8まで
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- Behind Itsukushima -
U-CAL文化事業部がマリーナホップの「ウォールアートプロジェクト」に参加いたしました。
代表の大路氏の指導のもと、広島市立大学芸術学部の4年生9名が今年の3月から制作を始め、8月までに6枚を描き上げます。
広島観音のマリーナホップの壁面を飾る最も大きな作品は横7.2m×縦3.6mと迫力のあるサイズです。
大路氏も1枚描いており、こちらも横3.6m×縦3.6mの大作です。
5月7日からマリーナホップに順次展示され、5月3,4,5日の11:00~15:00の間、マリーナホップのセンターコートというアトリエ代わりに制作を行っていた場所で学生による制作公開も行います。
是非、マリーナホップに足を運んでいただき、迫力ある作品を御覧ください。
画家 大路誠 氏の代表作「秋のコンポジション」(M30号)がU-CALラウンジに展示されました。
大路氏自身も気に入っている作品で、大路氏らしく背景まで手の込んだ作品からは、画面全体を通して秋の空気が伝わってきます。
実りの柘榴とスズメウリ、枯れ行く葉っぱとの対比が「生命のブーケ」のようです。
油絵とは思えない軽さと、なんとも言えない色の深みが混在し、完璧な構図と美しさに吸い込まれます。
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
展示期間:2014.6月中旬(予定)
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- 秋のコンポジション -
画家 大路誠 氏の代表作「秋光 - シュウコウ -」(100号:112cm×162cm)がU-CALラウンジに展示されました。
「写実画のすごい世界Ⅱ」にも掲載された100号の作品です。大きな作品では滅多につけない、本額をつけての展示になります。
空間が一気に引き締まる存在感をもちながら、どこか癒される作品です。 髪の毛の一本一本まで繊細で、思わず声を掛けてしまいそうになります。
会員様以外でも入店可能ですので、期間内に是非ご高覧下さい。
展示期間:2014.2.28まで(予定)
展示の作品は実際に購入していただける場合もあります。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
- 秋光 - シュウコウ -
U-CAL大人の社会見学シリーズ「野呂山遠足with画家 大路誠」ギャラリートークの様子をご覧いただけます。
■大路先生の絵画教室はこちら→画家 大路誠 初めての本格的絵画教室~デッサンから油絵まで~
2人の芸術家、大路誠氏と君島龍輝氏を迎え、”芸術を伝え、守る活動”を趣旨とする、「U-CAL文化事業部」を発足しました。
大路氏は事業部「代表」として、君島氏には「顧問」としてご活躍いただきます。
また、大路誠氏の作品はU-CALで展示もいたしております。
展示の作品は、実際に購入していただける場合もあります。
ご来店の際にはぜひこちらもご高覧下さい。
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