生講義 宅建講座説明会開催  広島

 

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宅地建物取引士の試験に合格するためには、7割以上得点することが目安となっていました。
しかし、前年度の合格点は38点。 
試験内容は民法大改正の影響を受けて民法が難化したのに対し、宅建業法の難易度は易しくなったことから、全体としては平均的な難易度となっています。
今年度の10月の試験は、民法や法令では難しい問題はあったものの、業法は例年通りで34点が合格点でした。
毎年、難易度に左右される試験ではありますが、近年の傾向からは8割以上得点することが必要といえるでしょう。

短期間で合格を目指すためには、全てを勉強するのではなく、ポイントを絞って効率よく勉強することが大切です。
2020年の試験から民法は改正され、民法分野においてはこれまでのように過去問を期待することが出来なくなり、勉強の時間をより上手に使わなければなりません。
宅建業法においては、いかにケアレスミスを無くすかが、以前にも増して重要になりました。
 
U-CAL宅建講座は、少人数制の生講義です。
受講生の理解度を確認しながら進んでいくコミュニケーション講義のため、わからないまま進んでいく、という不安がありません。
また、講義は毎回録画し、受講生には視聴できるようにしてあります。 講義を復習することも可能で、休んでしまったときにも遅れを取り戻すことができます。

学習は「宅建業法」からスタートします。「宅建業法」は暗記が重要な分野です。宅地建物取引士のメインである「宅建業法」を先に学習し、イメージを定着させたうえで「民法」分野に進みます。

 

そして、講師を務めるのは国土交通省の宅建登録講習講師も務める明るくて解かりやすいと評判の元大栄教育システム講師、髙田あや先生。
宅建を初めて受験する方も含め、たくさんの合格者を輩出してきました。
スタートは春から。少人数制・生講義の「U-CAL宅建講座」で合格を勝ち取りましょう!
講評につき、今年度もオンライン受講が可能となりました!

 

【講座の録画はこちらから視聴できます】

 

 

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途中からでも受講可能です。講座はすべて録画し、受講生が視聴できるようにしてあります。講義をお休みしても安心です。
気軽にお問合せください。

 

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わからないところを即解決できるのが生講義の良さ。 2022年度もオンライン受講が可能です!
今度こそ!と思っている方、今すぐお問い合わせください。
●U-CAL宅建講座お問い合わせ 082-236-7887

 

 

 

 

 

宅建U-CAL高田先生

 

 

 

【U-CAL宅建講座の特徴』を講師高田先生よりご紹介】

 

 

 

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